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東京メディカル学院の指導方法は、生徒一人ひとり異なります。
 それは初めて勉強に取り組む小学生と違い、高校生以上になると授業の理解速度、記憶定着レベル、応用する発想力など一人ひとり違いがあり、 その人に合わせて指導をしなければならないからです。医学部に合格するまでの取り組みを1年で、自分だけの力で確立させることは難しいです。
 野球やサッカーでもプロレベルになるためにはプロコーチによる指導が必要なように、受験においても合格するためにその存在は必要不可欠です。
 それも一人のコーチが100人を指導するには多すぎます。当学院では各コース定員制です。更に各コースをレベル別に分けることで生徒に行き届いた指導を実現することができました。
 どの時期に、どのようなレベルの問題を、どれくらい時間をかけて解くのかを「プロ」講師が時間をかけて指導して、1年で合格させるために我々は定員制が必要であると考えています。

特徴

POINT 1
土日、祝日も個別自習室開放・夜間特訓指導(無料)もあり
東京メディカル学院では、土日・祝日も開いているので年間指定の個別自習机で、いつでも集中して勉強できます。また疑問に思った所は、その日のうちに解決することが大切です。当学院では365日講師が待機しているので、分からないまま納得しないまま進まずにいつでも質問しに来てください。また授業後でも理解できない問題や完全にマスターしたい単元など、納得いくまで夜間までつきっきりで指導します(夜間特訓指導は時間無制限・完全無料です)。
POINT 2
完全定員制だから合格まで一直線
定員制なので一人ひとりに時間をかけて指導し、Weekly testで学習習得度をチェック&再テストするので苦手分野は必ず克服できます。春の時点では一次も合格できない学力の生徒が、Aクラスで7名中4名を日本大学医学部に最終合格させたり、偏差値53からでも医学部に合格させたりと高い合格率とつきっきり指導で1年間で合格させます。
POINT 3
InputとOutputで基礎から応用まで伸ばす
当学院では1年間をInputとOutputの時期に分けて指導しています。 4月~8月をInputとして夏期講習を含めて全範囲を終わらせます。この時期に基礎の完成を目指します。その週に習った単元をWeekly testを通じて復習・マスターさせます。 9月~12月をOutputとして過去問演習や予想問題を繰り返し行います。身につけたことを時間内で正確に解く技術と大学の傾向に沿った演習を行うことで、得点力を高めます。

コース紹介

クラスは前年度に一時合格している、もしくはクラス分けテストで上位に位置している生徒向けのクラスです。
Aクラス目標大学:国公立大学医学部、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学医学部など
Bクラスは一通り単元は終了しているが、演習量が足りないか弱点分野が多くある生徒向けのクラスです。
Bクラス目標大学:日本大学医学部、昭和大学医学部、北里大学医学部、杏林大学医学部など
Cクラスは基礎から始めて夏までに基礎を完成し、演習は主に後期から行う生徒向けのクラスです。
Cクラス目標大学:獨協医科大学、埼玉医科大学、聖マリアンナ医科大学、川崎医科大学、福岡大学医学部など

夜間特訓指導の魅力

 テストで集団授業をレベル別に分けますが、それでもどうしても「生徒間の学力差」が出てしまいます。Weekly testや授業内の小テストなどでフォローしますが、少人数クラスでも一人ひとりの学力の差は簡単には埋まりません。またクラス替えを行なったとしても今度は、講師が変わることによって指導法や解法が異なり自力では対応ができないという問題があります。
 そこで「講師が夜に待機し一人ひとりに指導をする」という目的のために夜間特訓指導を始めました。講師1人に対し生徒1人の個人制になっており、一人ひとりにあった学習法とスケジュールで進めます。これによって、授業で理解できなかった分も補習できるので、毎年生徒から好評をいただいております。
 また別の使い方もできます。例えば、「授業では出来るけど、模試になると間違える」というケースはよくあると思います。このように授業と関係なくとも、講師は親身になって学習相談を行い、「解答にムラがある」のか「理解が不十分」なのか分析して補習プリントを渡すこともあります。

校舎案内

予備校名 東京メディカル学院
住所 東京都中野区中野2-11-6
TEL 03-5328-2165
ホームページ https://tokyo-medical.jp
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